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GLOBE 地球印ドリルチャック 株式会社堀内製作所
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在庫確認表  

ダイスホルダー 取扱説明書

ご使用の前に、この取扱説明書をよくお読みいただき正しくお使い下さい。
各部の名称などは弊社カタログやWebサイトを参照して下さい。

FAQのページもご覧下さい。

取付方法
@ダイスホルダー本体のジャコブステーパー部(JT)に付着した油やゴミを完全に拭き取って下さい。油分が取れにくい場合にはアルコール等の脱脂材をご使用下さい。
注)油分やゴミが残っていると脱落や芯振れの原因になります。

A機械の取付け型式に合わせたチャックアーバー(別売)をご用意頂きまして、本体と同様にジャコブステーパーの油分やゴミを拭き取ってください。

Bダイスホルダー本体にはオイルホールが設けてあります。チャックアーバーをセットする際にモールステーパーのタングの掛かる向きやストレート部のフラット面の向きを確認しオイルホールが適切な位置にくる様に差し込みます。
  この時、チャックアーバーのナットがダイスホルダー本体に接触しない位置で行って下さい。このナットはチャックアーバーを外してオイルホールの位置を変えたり、別のチャックアーバー に交換する場合に使用してください。

C位置が決まりましたら銅板等の上にチャックアーバーを上にして置き、チャックアーバーのタングまたは端面を大きめのプラスチックハンマーや木ハンマーで叩いて固定して下さい。
  叩く際、スライドタイプのスライド部は引っ込めた状態でセットボルトを使って固定してから 行ってください。

D機械にセットする場合、チャックアーバー機械側の油やゴミを拭き取ってから機械にセット して下さい。モールステーパーは再びダイスホルダー本体の端面を叩いて固定して下さい。

使用方法及び注意事項
@ダイスは取付け前に、切削するネジに合わせて調整を行って下さい。

Aダイスホルダー内径にダイスを入れ、もみ付け部をビスで固定して下さい。
  本体内径より小さいサイズのダイスをセットする場合にはダイススリーブにセットしてからホルダー本体にセットしてください。
  ダイスホルダー本体内径の長さ(図L2)より長いネジを切削する場合にはダイスソケットをご使用下さい。

B-a 手動で切削する場合、旋盤のテールストックをスライドさせてダイスホルダーを送り方向にフリーの状態にしてください。

B-b 自動で切削をする場合、機械の送りはワークのネジピッチに合わせて下さい。
注)ダイスホルダー自体にアジャスト機能は有りませんので逆転してダイスを戻す時にワークを傷める場合があります。
注)機種によっては自動でご使用頂けない場合が有りますので機械メーカーにプログラムなどご確認下さい。

C固定式はワークまたはダイスを回転させた状態で、ダイスの刃をワークに押し付けます。
ネジが切れ始まるとダイスの刃に倣ってダイスが引き込まれ、ネジが切れます。
スライド式をご使用の場合にはローレット部を手で持ち、ワークを回転させた状態でダイスの刃をワークに押し付けて下さい。 このときロックナットは少し緩めた状態にして下さい。
  スライドの必要が無い場合には、ロックナットを締めて固定してご使用頂けます。

D必要に応じてオイルホールまたはダイスに切削油をかけて下さい。

E必要な長さまで切り終えましたらワークまたはダイスの回転を停止し、次に逆転させてダイスを戻して下さい。
注)スライドを戻すときに本体とのスライド部分の隙間が狭くなっております。
  指を挟まないように注意してください。

注)刃物の切れが悪いとワークに傷が付いたり、チャックアーバーが外れる原因になります。
注)巻き込まれやすいので手袋は使用しないで下さい。
注)巻き込まれやすい物は近づけないで下さい。
注)切削中は回転している部分に触れないで下さい。
注)作業中は保護メガネを使用し、髪、服などは巻き込まれない様にまとめて下さい。
注)切粉や刃物の刃部には素手で触れないで下さい。
注)取付け以外にはダイスホルダーに衝撃を加えないで下さい。
注)割れ、欠け、磨耗、変形等の異常が認められた場合には使用を中止して下さい。
注)工具は本来の使用目的以外には使用しないで下さい。

 以上の事項に注意し安全に正しくお使い下さい。ご不明の点はお問い合わせ下さい。
  また、FAQのページもご覧下さい。


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